ゆみはバツイチの夫と結婚し仲良く暮らしていた。行為も回数も充実したものだった。しかし、ゆみは夫のモノのサイズに物足りなさを感じていた。ある日、夫と前妻の子が仕事の為しばらくこちらに来ることになり、3人で暮らすことになった。ゆみは息子のように可愛がっている彼が来る事を喜こんだ。チャイムがなり彼を迎え入れた。少し大人っぽくなった彼に夫婦は少し嬉しくなった。夜、ゆみは不審な物音で目が覚める。音のする方へ向かうと彼の寝ている部屋だった。こっそり覗いてみると彼は爺の真っ最中。なんだ引き返そうと思った矢先、ゆみは驚愕した。今にも発射しそうに膨張する彼の息子が今まで見たことないほどに大きく逞しかった。ゆみはしばらく彼の行為に目が離せなかったが、はっと我に帰り足早に自室へと戻った。そして、朝。彼と夫を仕事へと送り出したゆみは、家事に勤しんでいた。しかし偶然見てしまった彼の行為が頭から離れず、じんわりとカラダが熱くなってゆき、自然と指先がゆみの大事な所を刺激し始めていた…。 |
友善列印 |